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キャプテンマーベル

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◆内容

1995年のある日、突然空からロサンゼルスのビデオ店に女性が落ちてくる。彼女は自分が誰なのかを思い出すことができないが驚異的な力を持っていた。

彼女はクリー人の特殊部隊に属するスターフォースに属しヴァースと呼ばれている。
クリー人の敵であるスクラル人と戦っている途中捕まり隙をついて流れたところ地球に不時着したのだった。そこで若きニック・フューリーたちに出会う。

時折フラッシュバックする断片的な記憶はここ地球に関係するのであった。

キャプテン・マーベル (吹替版)

キャプテン・マーベル (字幕版)

◆良かった点・こんな人向け

社会に対する皮肉・メッセージ性

ニック・フューリーの左目の理由が明らかに(そんな理由で?ってなる)

猫が可愛い

◆悪かった点・気になった点

キャプテンマーベルの最初のコスチュームのヘルメットが恐ろしくダサい

…マジか

後半はキャプテンマーベルが強すぎてバランスが取れていない

◆感想・ひとこと

見た目が明らかに悪そう&シェイプシフト(擬態)という能力のせいでスクラル人が敵と思い込んだが実はそうではなく、人を見た目で判断してはいけないと思い知らされた。

キャプテンマーベルは、クリー人達に力を制御するよう洗脳されるが実はウソであるのだが、これは社会で活躍を抑圧されている女性をあらわしているように思われる
力を解き放たれば誰よりも強くなれる可能性を秘めているのだと。
これは男性優位のハリウッドでもいえることである。(ここで言いたいのは女性の方が偉いとか男性の方が偉いというわけではない)

圧倒的に男性の視聴者の割合が多いと思われるマーベルでこのイメージ戦略は画期的ではないだろうか(個人的に無限の住人の乙橘槇絵のようである)

ただ、テーマ性があり挑戦的な映画なのだが、いかんせんキャプテンマーベルが強すぎて面白いかといえば正直微妙である(範馬勇次郎が出てくると萎えるのと同じ理屈)

個人的に挑戦的・メッセージ性に対しては素晴らしいと思うのだが肝心の映画自体があまり面白くはないというチグハグなイメージの映画だった。
(評価できるのは映画が素晴らしいというよりキャスティングなどの変化が出てきている点)

キャプテン・マーベル (吹替版)

キャプテン・マーベル (字幕版)

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