※ネタバレ注意
◆内容・あらすじ
大学占領事件
大学にしかけられた大量の爆弾。
それはヘルトピアが政府へ身代金を要求するためのものだった。
脅しだけでなく被害が出てもいいようにトラップは仕掛けられている。
神条はこの犯人が単独犯だと推理する。
・南に起こる変化…
警察は犯人が遠隔で爆弾を爆発できない様に電波妨害を行う。
すると南に異変が起こる。
南には他人の声が頭の中に響いているようで…
聞こえてきた声から爆弾の場所を突き止める。
南は以前学校で襲われた際に毒を盛られていた。
そこで神条に人工呼吸をされて助けたことで彼女も感染していたのだった。
・南の能力
戦闘が得意ではないタイプのカメレオン男。
南をさらおうとし、逆に持っていたパソコンを落としてしまう。
南の能力は電波を察知することができる様だ。ただし、今のところはコントロールできると言う感じではない。
(警察が電波をジャックしたから使用できた)
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